株式会社須長製作所

須長製作所とは

空調・換気・排煙 ダクト設備の設計・製造から施工までをトータルでおこなう会社です。

大型ビル・工場の建設における空調設備の中でも、動脈の役割を果たしているのが、ダクト設備です。建物が大きくなればなるほど、ダクト設備の役割は重要となります。当社で製作し施工されたダクトは、空調機械室からオフィスルーム、劇場のホール、デパートの売場などに送られ、クリーンで快適な環境が創りだされています。

「良い職人仕事」をしたい

お客様から「次の現場も任せるよ」と言ってもらえるような妥協のない良い仕事をしたい。そのために画一的ではなくお客様のニーズに応え、施工性の良いアイデアを提案していくことがモットーです。たとえば建物全体のコストを抑えるために、階高をギリギリまで低くした設計だとダクトの設置が難しくなりますが、そうした条件にも対応するのが「職人技」です。弊社には、さまざまなニーズに応えられる多くの「職人」がいます。社員は皆、日々研鑽し技術の向上に努めています。その結果、弊社には業界最大数の国家資格取得者が在籍しています。

ところが建設業界全般を見ると、会社が新入社員を育てる体質が出来上がっていません。「見て覚えろ」という教え方や下請け業者に任せきりにしているやり方では担当者の知識や経験が増えないため、お客様とプロとしての打ち合せができず、お客様とのコミュニケーションも上手くいかずに無駄が多くなってしまいます。

弊社が社員を職人としてじっくり育てるのは、結果的に妥協のない良い仕事とコストダウンにつながるからなのです。また、独創的な設計の建物に設置されるダクト設備を完全に機械化するのは不可能です。例えば、フジテレビ本社ビルの球体部、国際展示場ビックサイトの巨大な三角部、スカイツリー最上部の第二展望台部などの斬新な形状の建物に設置するダクト設備、これらには職人の技術が必要でした。「須長製作所で」と特命で発注いただけたことがそれを証明しています。

私は大学卒業後、熊本で3年、大阪で2年と計5年間、同業他社で修行をして、そこでダクトの仕事を教えてもらいました。困難な注文に応えられたとき、辛さや苦しさは喜びに変わります。「一生懸命やれば楽しい」ということを難しい仕事を乗り越えて体感してきました。仕事である以上、利益の追求は当然ですが、お金のためだけで良い仕事を長くは続けられません。私は一生懸命に良い仕事をしたいと思う職人たちと一緒に社業に取り組み、自分自身も成長し続ける所存です。「お客様に良い職人仕事を喜んでもらう」、それが私たちの喜びです。

代表取締役社長須長 満明

代表取締役社長 須長 満明

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