株式会社須長製作所

社員の声

製造部
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仕事の流れ
製造部
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仕事の流れ

工事管理部からの部材発注を受けダクトの製作をおこないます。
すべてオーダーメイドなので、図面を元にCAMで切断データを作成し、プラズマ切断機を使い各種鋼板を切断。
それらを折り曲げたり溶接したりと技術者の腕が最も問われるポジションです。

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CAMで切断データを作成

展開図を描き、切断機に送る

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製作図に沿った形状に切断

プラズマ切断機で入力されたデータを元に切断

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ロール成形機で加工

指定された種類に合わせ、リブ入れや共板やハゼかけをしていく

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組立て

専用のハンマーで組み立てていく

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リベットかしめ

リベットを使い、接続フランジや中間ホ強フランジを取り付ける

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仕上げ(シール)

シール材で空気の漏れを防ぐ

特殊1特殊1

厚い鉄板を、1枚ずつ正確に曲げていく

特殊2特殊2

熟練された技でダクトの四片を溶接する

特殊3特殊3

共板や接続フランジなどをスポット溶接機で溶接する

その他その他

自社で接続フランジも製作しているので、角ダクトを全て社内で製作できる

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完成

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